参加募集

■日程: 2023年6月1-2日(木-金)
■開催方式: NTT武蔵野研究開発センタ(本研究発表会は現地とオンライン(zoom)のハイブリッド開催を予定しております)
https://www.rd.ntt/organization/access/musashino.html
〒180-8585
東京都武蔵野市緑町3-9-11

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発表・聴講される場合は、現地参加の場合でもマイページからの申込が必要です。
事前に申込をお願い致します。
https://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/event/cds37.html
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■発表・聴講される場合
発表・聴講される場合は、以下から参加申込が必要です。
(現地参加の方もマイページからの申込が必要です)
申込は、以下の情報処理学会マイページから行ってください。
□情報処理学会マイページ
https://www.ipsj.or.jp/mypage.html
※[マイページ] » [会員メニュー] » [イベント一覧・申し込み] »
[第37回コンシューマ・デバイス&システム研究発表会]

※参考情報:イベントに参加申込される方へ
https://www.ipsj.or.jp/member/event_moshikomi.html#hdg3

■昼食お弁当(6/2)&懇親会(6/1予定)の申し込み(締め切り5/24 12:59)
近隣にはセブンイレブンや日替りキッチンカー(1台)はありますが、CDS37研究会参加者分の確保はしておりませんので、念のため持参するか、お弁当を申し込むかの検討をお願いします。
お弁当を申し込まれるか、不要かを下記フォームでお知らせください。
また、6/1研究会1日目終了後18:30(予定)に三鷹駅付近で懇親会を予定しております。下記フォームで出欠をお知らせください。
https://forms.gle/mSq3xfhzbpnZpCNc6

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研究発表会プログラム (2023/5/19版)
http://www.sig-cds.net/
https://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/event/cds37.html
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2023年6月1日(木)
(講演時間:発表20分,質疑5分(デモセッションを除く))

■15:00〜16:15 [認識・推定・予測] 【座長:高橋雄志(東京電機大学)】
1. [CDS37-01] 小学生英会話学習システムにおける音声認識手法の提案
○松尾三央子, 秋山巧磨, 荒井研一, 小林 透, 中村典生(長崎大学)
2. [CDS37-02] 観測時系列データとソーシャルセンシングデータを用いた状態空間モデルによる浸水位推定手法の提案と性能評価
○廣井 慧(京都大学防災研究所), 村上大輔(統計数理研究所), 小比賀亮仁(北陸先端科学技術大学院大学), 深谷 将(公立諏訪東京理科大学), 篠田陽一(北陸先端科学技術大学院大学)
3. [CDS37-03] SVMを用いたAndroidの画面回転の予測手法
○鳥海光伽(工学院大学), 神山 剛(長崎大学), 小口正人(お茶の水女子大学), 山口実靖(工学院大学)

■16:30〜16:35 [論文編集貢献賞表彰式]

■16:35〜 [デモセッション] 【座長:廣井 慧(京都大学防災研究所)】
4. [CDS37-04] TENGUN Ogijimaプロジェクトの取組紹介とデモンストレーション
○松元崇裕(NTT人間情報研究所)

■18:30〜 懇親会


2023年6月2日(金)
(講演時間:発表20分,質疑5分)

■10:30〜11:45 [安全・スマートホーム] 【座長:山口実靖(工学院大学)】
6. [CDS37-06] Matter and ECHONET Lite: Similarities, Differences, and Strategies for Interoperability
○Van Cu Pham, Toan Nguyen-Mau, Marios Sioutis, Yasu Tan(Japan Advanced Institute of Science and Technology)
7. [CDS37-07] Federating Personal Healthcare Devices and Smart Home Appliances: A Showcase of Integrating FHIR and ECHONET Lite via User-Managed Access
○Tao Xin, Van Cu Pham, Yuto Lim, Yasuo Tan(Japan Advanced Institute of Science and Technology)
8. [CDS37-08] 単語ごとのタイピング速度に基づくユーザ異常検知手法の検討
○鹿山秀道, 川上朋也(福井大学)

■13:15〜14:30 [AI・機械学習] 【座長:川上朋也(福井大学)】
5. [CDS37-05] 誤嚥性肺炎の予防運動を促すためのスマートフォン向けアプリケーションの開発
廣瀧駿人, ○松井加奈絵(東京電機大学)
9. [CDS37-09] 敵対的生成ネットワークによる音声感情を反映した字幕生成システム
○土屋奎太(工学院大学), 野中琢登(ヤマトシステム開発株式会社), 陳 キュウ(工学院大学)
10. [CDS37-10] 衣類を識別する人口知能を使ったクリーニングセルフレジの実証稼働
○神崎健輔(クラスタス株式会社)

論文募集

第37回コンシューマ・デバイス&システム(CDS)研究会開催のご案内
https://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/event/cds37.html
https://www.sig-cds.net/
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2023年6月1日(木)-2日(金)に,以下の通り
第37回コンシューマ・デバイス&システム研究発表会を開催します.

皆様からの多数のご投稿をお待ちしています.

■日程: 2023年6月1日(木)-2日(金)
■開催方式: NTT武蔵野研究開発センタとZoomによるハイブリッド開催を予定
〒180-8585 東京都武蔵野市緑町3-9-11
https://www.rd.ntt/organization/access/musashino.html

■テーマ:
 CDS: コンシューマ・デバイス&システム,および一般
■申込締切: 2023年4月7日(金)14日(金) 23:59(延長しました)
■原稿締切: 2023年5月11日(木) 23:59 (厳守)
 ※23時59分を過ぎるとシステムに投稿できなくなります.
 締切に遅れると発表キャンセルとなりますのでご注意ください.
 お早目にご投稿いただきますようお願い致します.

■参加費:http://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/sanka.html

■発表申込方法:
 以下の申込ページの「発表申込」メニューからお申込ください.
 後日、情報処理学会より論文提出依頼のメールが送られます.
 なお,2012年度より,原稿が【縦長スタイル】になっていますのでご注意ください.
 詳細については http://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/genko.html をご参照ください.

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■発表申込URL
https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/CDS
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*発表申込の際のお願い*
1) CDSトランザクションへの推薦について,発表申込時に【研究会への連絡事項】
 へ以下のご回答をお願いします.推薦を希望された方には,研究発表会終了後,
 トランザクション推薦に関するご案内をメールでお送り致します.
 「○ CDSトランザクションへの推薦:希望する or 希望しない」
     ※不要な方を消してください
2) 表彰を希望される場合,発表申込時,以下の情報をご記入ください.
 「・発表者情報:学生 or 社会人(社会人学生含む)」
     ※不要な方を消してください
 表彰についてはCDS研究会のWebページを参照してください.
 https://www.sig-cds.net/cds-conf/award

 昨今コロナの影響によりオンライン化しております発表研究会においては
 様々な発表の形態(リアルタイムやビデオ発表等)がございます.
 当研究会の発表におきましては優秀な発表に対して表彰を行っておりますが,
 運営委員会・編集委員会で議論した結果,表彰対象を以下のようにさせていただきました.
 発表者の皆様は下記をご確認の上,ご発表準備をお願いいたします.

1.優秀発表賞・学生奨励賞対象について
 ビデオをオンにして本人によるリアルタイム発表と質疑応答されたものを対象とする.
 (ビデオ録画発表は表彰の対象外とする)

2.CDSトランザクション推薦評価対象について
 投稿論文の水準と発表内容をもって評価しますので,ビデオ録画発表可能としますが,
 なるべく本人によるリアルタイム発表と質疑応答が望ましい.

情報処理学会論文誌:コンシューマ・デバイス&システムについて
http://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/genko.html

原稿ページ数:
1) 原稿仕上がり枚数は:8ページ程度とします.
2) トランザクションへの推薦を希望される場合:6ページ以上を必須とします.
http://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/genko.html
※原稿提出締切の延長は一切できませんのでご了承ください。
(締切後は原稿の差替え/取下げもできません)

備考:
1) 研究会の発表においては,少なくとも筆者の1人がCDS発表会までに,
 CDS研究会に登録しているか又は登録申込している必要があります.
 ジュニア会員の発表の場合,教員が共著者に含まれる場合は,
 教員のCDS登録が必須となります.
2) トランザクション掲載論文においては,最終原稿の入稿時点で第一著者が
 CDS研究会に研究会登録(※)していること.但し、第一著者が情報処理学会
 のジュニア会員である場合,他にジュニア会員以外の共著者がいる場合はその
 うち一名以上がCDS研究会に研究会登録していること.ジュニア会員の単著または
 ジュニア会員だけによる共著の論文の場合には,CDS研究会への研究会登録を要件
 としない.
※情報処理学会の名誉会員,正会員,学生会員または非会員の準登録個人として
 CDS研究会に研究会登録していること

■お問い合わせ先
 第37回CDS研究会担当幹事([at]を@と置き換えて下さい.) :
 cds-contact[at]sig-cds.net
 CDS研究会Webページ: http://www.sig-cds.net/
 プログラム担当:川上朋也(福井大学)
 ローカル(オンライン)担当:松元崇裕(NTT人間情報研究所)

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■申込に関する特記事項
1. 研究報告の完全オンライン化に伴い,研究発表当日の資料は,開催の
 1週間前に情報処理学会電子図書館に掲載されます.そのため,研究報告
 に掲載される論文の公知日は,研究発表会の開催日初日の1週間前となり
 ます.特許申請の扱い等の際にはご注意ください.詳細については研究会
 活動のオンライン化と研究報告のオンライン出版(印刷物の廃止)につい
 てをご参照ください.
 http://www.ipsj.or.jp/03somu/kinen_jigyo/50anv/d-library/dl-sig.html

2. ここで収集した申し込み情報は,
 第37回CDS研究会の管理運営のためにのみ用い,
 ご本人の了承なしに第三者に開示・提供することはございません.

cds-conf/conference/cds37.txt · 最終更新: 2023/05/19 07:49 by admin
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