CDS研究会優秀論文賞(2014年度まで)
CDS研究会が主催もしくは共催する2012~2014年度開催の研究発表会(シンポジウムを含む)で発表された論文のうち、特に優秀なものを選び、その著者に贈呈される賞です。
受賞論文
2014年度
- 「透明なカット検知センサーの設計と評価」 藤川真樹, 釡井了典, 恒次創, 小川美智子(綜合警備保障)
2013年度
- 「動作学習のための遅延同期ビデオフィードバックシステム」 三上弾,松本鮎美(NTTメディアインテリジェンス研究所),門田浩二(大阪大学),川村春美,小島明(NTTメディアインテリジェンス研究所)
- 「3次元ジェスチャ操作によるテーブル型インタラクティブデジタルサイネージの開発」 松原 孝志,ボンダン スティアワン,松本 和己,徳永 竜也,中島 一州(日立製作所)
2012年度
- 「非常災害時等における宅内自立動作時のHEMS制御技術」 小坂忠義,渡辺雅浩(日立製作所),松田勝弘(東北電力),浅利真宏(電力中央研究所),勝木伸夜(日立コンシューマエレクトロニクス)
- 「一般カードを使った一時利用者向け認証システムの設計と実装」 清水さや子(東京海洋大学),岡部寿男(京都大学),吉田次郎(東京海洋大学)
- 「InfoSkin: 情報取捨選択ユーザインタフェース」 瀬古俊一,青木良輔,井原雅行,小林透(NTTサービスエボリューション研究所)