===== 参加募集 ===== 第36回CDS研究発表会を、下記のとおり予定しております。\\ http://www.sig-cds.net/\\ https://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/event/gn118cds36dcc33.html\\ ■日程: 2023年1月23日(月)~1月24日(火) \\ ■開催方式: 淡路島 ホテルリゾーツ南淡路(本研究発表会は現地とオンライン(zoom)のハイブリッド開催を予定しております)\\ https://www.daiwaresort.jp/awaji/index.html\\ 〒656-0503\\ 兵庫県南あわじ市福良丙317番地\\ Tel: 0799-52-3811\\ Fax: 0799-52-3770\\ ■淡路島へのアクセスについて\\ 会場までの交通は、下記をご覧ください。\\ https://www.daiwaresort.jp/awaji/access/index.html\\ \\ ********************************************\\ 発表・聴講される場合は、現地参加の場合でもマイページからの申込が必要です。\\ 事前に申込をお願い致します。\\ https://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/event/gn118cds36dcc33.html\\ ********************************************\\ \\ ■発表・聴講される場合\\ 発表・聴講される場合は、以下から参加申込が必要です。\\ (現地参加の方もマイページからの申込が必要です)\\ 申込は、以下の情報処理学会マイページから行ってください。\\ □情報処理学会マイページ\\ https://www.ipsj.or.jp/mypage.html\\ ※[マイページ] >> [会員メニュー] >> [イベント一覧・申し込み] >>\\ [第118回グループウェアとネットワークサービス・第36回コンシューマ・デバイス&システム・第33回デジタルコンテンツクリエーション合同研究発表会]\\ \\ ※参考情報:イベントに参加申込される方へ\\ https://www.ipsj.or.jp/member/event_moshikomi.html#hdg3\\ \\ ----------------------------------------\\ ホテルの申し込み方法について\\ ----------------------------------------\\ 本研究発表会に関するホテルおよび食事の申し込み方法は下記の通りとなります.\\ ご参加の方は以下手順に沿って申し込みのほどよろしくお願いいたします.\\ ----------------------------------------\\ ホテル&リゾーツ南淡路(会場)の宿泊について\\ \\ 【料金に関しまして(いずれも税込み)】\\ シングル@8800円+入湯税@150円\\ ツイン@8250円+入湯税@150円\\ 1泊朝食付き(素泊まりは上記より@1650円を減算)\\ 夕食付き(和食)にする場合は@7260円を加算(※3連泊の場合,最終日は中華)\\ 昼食付き(弁当,お茶付き)にする場合は@1000円を加算\\ \\ 【お申込みに関しまして】\\ ①件名に「合同研究会宿泊」と入れる\\ ②お名前と所属\\ ③連絡先(ご住所、お電話番号)\\ ④ご宿泊日程\\ ⑤食事の希望(食事が必要な部分のみ残してください)\\  1/22(日) 夕食\\  1/23(月) 朝食 昼食 夕食\\  1/24(火) 朝食 昼食 夕食\\  1/25(水) 朝食\\ ⑥シングル又はツインのご希望\\ ⑦領収書の有無(必要な場合は宛先を明記)\\ \\ 【申込先】\\ kono.k[at]daiwaresort.co.jp\\ ([at]を@に変更してください)\\ \\ 【お申込期日】\\ 12月末日まで\\ \\ 【キャンセル料】\\ 2日前から前日まで20%\\ 当日50%\\ 不泊100%\\ \\ 【その他注意事項】\\ ・運営委員の方は,運営委員会で昼食が出ます(ホテルへの申し込みは不要です).\\ 重複しての申し込みがないようにご注意ください.\\ 運営委員会はGN研とCDS研は1/23(月)に,\\ DCC研は1/24(火)にそれぞれ開催されます. ・食事を取ることができる場所はホテル近辺にあまりありません.\\ ホテル内の予約不要の食事場所として,「居酒屋風レストラン 味のれん うず潮」(夕食)と\\ 「中国料理レストラン 暢叙園」(昼食)がありますが,混雑時は提供が遅れたり利用できない\\ 可能性があります.\\ =========================================\\ 研究発表会プログラム (2023/1/16版)\\ http://www.sig-cds.net/\\ https://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/event/gn118cds36dcc33.html\\ =========================================\\ \\ ********************************************\\ 2023年1月23日(月) パラレルセッション1 A会場\\ (講演時間: 発表15分, 質疑5分)\\ ********************************************\\ ■ 10:40 - 12:00 [CDS セッション: インターネット] 座長: 寺島 美昭(創価大学)\\ [CDS36-1] インターネット上のデータの確からしさを確認可能にするためのTrustable Internetのアーキテクチャの提案\\ ○佐久間 義友, 牛田 芽生恵, 三宅 康太, 坂本 拓也 (富士通), 阿部 涼介, 鈴木 茂哉, 中村 修 (慶應義塾大学)\\ [CDS36-2] 分散型アイデンティティ基盤の相互連携利用\\ ○坂本 拓也, 牛田 芽生恵, 福岡 尊 (富士通株式会社), 阿部 涼介, 鈴木 茂哉 (慶應義塾大学)\\ [CDS36-3] 投稿者の信頼性とプライバシを担保する情報共有方式の提案\\ ○牛田 芽生恵, 佐久間 義友, 三宅 康太, 坂元 拓也 (富士通株式会社)\\ [CDS36-4] 「Webベース放送受信システム」における動画再生機能の試作と検証\\ ○佐藤 辰哉, 遠藤 大礎, 大亦 寿之, 松村 欣司, 藤沢 寛 (日本放送協会)\\ \\ ********************************************\\ 2023年1月23日(月) パラレルセッション1 B会場\\ (講演時間: 発表15分, 質疑5分)\\ ********************************************\\ ■ 10:40 - 12:00 [GN セッション: 評判分析、推薦システム] 座長: 市川 裕介(NTT)\\ [GN188-1] 流言に対する耐性獲得のための定期的な注意喚起手法の提案\\ ○西村 涼太 (和歌山大学), 平林(宮部) 真衣 (東京大学), 吉野 孝 (和歌山大学)\\ [GN188-2] マイクロブログにおけるアンチシズルワードの分析:「おいしくない」ことを意図する具体的表現の分類\\ ○下津 拓未 (和歌山大学), 平林(宮部) 真衣 (東京大学), 吉野 孝 (和歌山大学)\\ [GN188-3] ID-POS データの属性を活用可能とした標準化 PI 値の提案と商品の類似度分析\\ ○中村 綾乃, 吉野 孝 (和歌山大学), 松山 浩士 (株式会社サイバーリンクス), 貴志 祥江, 大西 剛 (株式会社オークワ)\\ [GN188-4] ゲーム配信コミュニティの雰囲気操作を目的としたチャットボット基盤の検討\\ ○荒川 翔太郎, 井上 亮文 (東京工科大学)\\ \\ ********************************************\\ 2023年1月23日(月) パラレルセッション2 A会場\\ (講演時間: 発表15分, 質疑5分)\\ ********************************************\\ ■ 13:30 - 14:50 [DCC/CDS 合同セッション: 障がい者支援] 座長: 阿倍 博信 (東京電機大学)\\ [DCC33-1] 無意識的事前学習を利用した手話学習支援システムのプロトタイプ実装\\ ○渡辺 雄大 (北國銀行), 佐野 渉二, 中沢 実 (金沢工業大学)\\ [CDS36-6] 日本語字幕ルビ適応に向けた聴取音声の影響調査\\ ○阿部 晋矢, 藤井 翔子, 小松 佑人, 美野 秀弥, 後藤 淳, 藤津 智, 松村 欣司, 藤沢 寛 (日本放送協会)\\ [DCC33-2] 視覚障害児童向けの楽しいインタラクティブデザイン\\ ○イ チヘ, 楠 房子 (多摩美術大学), 小林 真 (筑波技術大学), 稲垣 成哲 (立教大学)\\ [CDS36-5] レイアウト付き文書に対応したクラウド型点字翻訳システムの実用化と深層学習による半自動化\\ ○藤巻 晴葵, 大丸 綾子 (東京工業高等専門学校), 板橋 竜太 (TAKAO AI), 山下 晃弘, 松林 勝志 (東京工業高等専門学校)\\ \\ ********************************************\\ 2023年1月23日(月) パラレルセッション2 B会場\\ (講演時間: 発表15分, 質疑5分)\\ ********************************************\\ ■ 13:30 - 14:50 [GN セッション: 医療支援、遠隔講義] 座長: 金井 秀明(北陸先端大)\\ [GN188-5] 講義における学生の質問行動を促進するチャットボットの評価\\ ○鈴木 舜也, 吉野 孝 (和歌山大学)\\ [GN188-6] 臥位・立位での単純X線画像を用いた新鮮骨粗鬆症性椎体骨折の検出手法の検討\\ ○田中 希和, 吉野 孝 (和歌山大学), 寺口 真年 (和歌山県立医科大学)\\ [GN188-7] スマートグラスを用いた医療安全向上システムの模擬環境における評価実験\\ ○外山 怜, 吉野 孝 (和歌山大学), 西川 彰則 (和歌山県立医科大学)\\ [GN188-8] 遠隔グループワークにおける話しづらさを緩和するアイスブレイクシステムの提案\\ ○伊藤 淳子, 古居 巧真, 吉野 孝 (和歌山大学)\\ \\ ********************************************\\ 2023年1月23日(月) パラレルセッション3 A会場\\ (講演時間: 発表15分, 質疑5分)\\ ********************************************\\ ■ 15:05 - 16:25 [GN/DCC 合同セッション: VR] 座長: 福島 拓(大阪工業大学)\\ [GN188-9] VR空間におけるアバタの外見的社会的手掛かりがグループディスカッションに与える影響\\ ○井出 将弘 (東京都市大学/TIS株式会社), 市野 順子 (東京都市大学), 横山 ひとみ (岡山理科大学), 淺野 裕俊 (工学院大学), 宮地 英生, 岡部 大介 (東京都市大学)\\ [GN188-10] 撮影物体の名称照合による画像内の物体位置推定手法の提案\\ ○酒井 航太, 吉野 孝 (和歌山大学)\\ [DCC33-3] 作業環境におけるアバタを通じた他者の存在感提示効果の検証\\ 小川 剛史, ○宮澤 政駿 (東京大学)\\ [DCC33-4] VR環境での重量感覚再現に向けた指先への電気刺激の特徴量に関する検討\\ ○藤次 徹也, 中山 雅哉, 小川 剛史 (東京大学)\\ \\ ********************************************\\ 2023年1月23日(月) パラレルセッション3 B会場\\ (講演時間: 発表15分, 質疑5分)\\ ********************************************\\ ■ 15:05 - 16:25 [CDS セッション: データ分析] 座長: 松元 崇裕(NTT)\\ [CDS36-7] CDSトランザクションの採択率向上の取り組み\\ ○清原 良三 (神奈川工科大学), 廣森 聡仁 (大阪大学), 山口 実靖 (工学院大学), 野呂 正明 (県立広島大学), 峰野 博史 (静岡大学)\\ [CDS36-8] 感情曲線収集支援ツールEmonotateのデザインと開発状況\\ ○番庄 智也, 野田 脩介, 服部 有里子 (関西学院大学), 橋田 光代 (福知山公立大学), 片寄 晴弘 (関西学院大学)\\ [CDS36-9] 音刺激が日常生活における無意識的な行動の記憶に与える影響の調査\\ ○廣野 渉, 森 信一郎 (千葉工業大学)\\ [CDS36-10] フレイル予兆検知に向けた宅内移動速度による身体機能レベルの推定方法の提案\\ ○上原 優衣, 佐野 健太郎, 斎藤 英美, 宮田 克也 (日立製作所), 呂 偉達, 孫 輔卿, 田中 友規, 飯島 勝矢 (東京大学)\\ \\ ********************************************\\ 2023年1月23日(月) パラレルセッション4 A会場\\ (講演時間: 発表15分, 質疑5分)\\ ********************************************\\ ■ 16:40 - 17:40 [CDS/GN 合同セッション: 位置情報] 座長: 森信 一郎(千葉工業大学)\\ [CDS36-11] 視覚障碍者の自律移動を支援する新規環境地図蓄積手法の検討\\ ○羽生田 浩貴, 森 信一郎 (千葉工業大学)\\ [CDS36-12] 部分経路接続を地図上で容易に行う乗換経路インタフェース\\ ○豊福 純平, 小林 亜樹 (工学院大学)\\ [GN188-11] Extracting User Daily Routine Activity Patterns from UWB Sensor Data in Indoor Scene\\ ○Rahim Muhammad Fawad, Hayama Tessai (Nagaoka University of Technology)\\ \\ ********************************************\\ 2023年1月23日(月) パラレルセッション4 B会場\\ (講演時間: 発表15分, 質疑5分)\\ ********************************************\\ ■ 16:40 - 17:40 [DCC セッション: コンテンツ分析] 座長: 義久 智樹 (大阪大学)\\ [DCC33-5] ゲームプレイ中のプレイヤと他の観戦者間の感情ギャップに着目した観戦支援システム\\ ○岩井 淳, 佐藤 颯太郎, 村上 侑世, 梶並 知記 (文教大学)\\ [DCC33-6] League of Legendsにおけるキャラクタの活躍度の可視化システム\\ ○平 優毅, 梶並 知記 (文教大学)\\ [DCC33-7] VRぬいぐるみにおけるkawaii表現の実装\\ ○大坪 界斗, 井上 亮文 (東京工科大学)\\ \\ ********************************************\\ 2023年1月24日(火) パラレルセッション5 A会場\\ (講演時間: 発表15分, 質疑5分)\\ ********************************************\\ ■ 9:05 - 10:05 [CDS セッション: 生物/自然環境] 座長: 森本 尚之(三重大学)\\ [CDS36-13] オプティカルフローを用いた最適給餌のための魚群行動分類\\ ○深江 一輝, 田中 祐大 (長崎大学), 今井 哲郎 (広島市立大学), 荒井 研一, 小林 透 (長崎大学)\\ [CDS36-14] センサネットワークを活用した農業における植物成長等に起因する通信障害検知手法\\ ○渡邊 翔生 (神奈川工科大学), 寺島 美昭 (創価大学), 清原 良三 (神奈川工科大学)\\ [CDS36-15] フォトグラメトリを用いた農作物の体積推定手法の提案\\ ○小野坂 捺 (静岡大学), 内海 智仁 (ヤマハ発動機株式会社), 峰野 博史 (静岡大学)\\ \\ ********************************************\\ 2023年1月24日(火) パラレルセッション5 B会場\\ (講演時間: 発表15分, 質疑5分)\\ ********************************************\\ ■ 9:05 - 10:05 [DCC セッション: ゲームアルゴリズム] 座長: 小川 剛史 (東京大学)\\ [DCC33-8] NPCの行動の最善手探索に関する研究\\ ○吉田 涼真, 阿部 雅樹, 渡辺 大地 (東京工科大学)\\ [DCC33-9] お察し行動をするチームワークAI\\ ○我彦 拓磨, 阿部 雅樹, 渡辺 大地 (東京工科大学)\\ [DCC33-10] VRでのピンポイント近接攻撃の補助に関する研究\\ ○栗原 亨輔, 我彦 拓磨, 渡辺 大地, 阿部 雅樹 (東京工科大学)\\ \\ ********************************************\\ 2023年1月24日(火) パラレルセッション6 A会場\\ (講演時間: 発表15分, 質疑5分)\\ ********************************************\\ ■ 10:20 - 12:00 [GN セッション: インタフェース、会話分析] 座長: 江木 啓訓(電気通信大学)\\ [GN188-12] ALS患者のための自身の手書きを残しコミュニケーションに利用可能とするWebサービスの実現\\ ○古賀 壮, 中村 聡 (明治大学), 掛 晃幸, 石丸 築 (ワコム)\\ [GN188-13] フットステップ錯視を用いた触力覚提示手法における強度制御に関する検討\\ ○韮澤 雄太, 小川 剛史 (東京大学)\\ [GN188-14] Web上での調査における回答時間に着目した不適切な慣れの基礎調査\\ ○髙久 拓海, 小松原 達哉, 山﨑 郁未, 中村 聡史 (明治大学)\\ [GN188-15] 話題の継続に着目した対話者間の発話に対する逐次的親疎判別\\ ○三浦 拓人, 金井 秀明 (北陸先端科学技術大学院大学)\\ [GN188-16] ビジネスチャットツール上の会話検出手法の提案\\ ○林 遼太朗, 大場 みち子 (公立はこだて未来大学)\\ \\ ********************************************\\ 2023年1月24日(火) パラレルセッション6 B会場\\ (講演時間: 発表15分, 質疑5分)\\ ********************************************\\ ■ 10:20 - 12:00 [DCC セッション: コンテンツデザイン] 座長: 宇都 木契 (日立製作所)\\ [DCC33-12] 植物園における鑑賞支援のデザインと評価\\ ○趙 セイ澤 (多摩美術大学), 海老 春香 (神戸大学), 稲垣 成哲 (立教大学), 岩崎 誠司 (国立科学博物館附属自然教育園), 楠 房子 (多摩美術大学)\\ [DCC33-11] 空中像と実物体を組み合わせたインタラクティブな流体表現\\ ○高崎 真由美, 水野 慎士 (愛知工業大学)\\ [DCC33-13] 影を用いたメディアアート「KAGE」の制作\\ ○丹羽 佑成, 水野 慎士 (愛知工業大学)\\ [DCC33-14] インタラクティブな比較によるジェネレーションギャップの可視化\\ ○戀津 魁 (東京工科大学), 草野 貴博 (C&O プロダクション), 渡邉 賢悟 (渡辺電気)\\ [DCC33-15] トランポリンによる足元触覚と平衡感覚を用いたVRシステムの開発\\ ○加藤 陸, 水野 慎士 (愛知工業大学), 舟橋 健司 (名古屋工業大学)\\ \\ ********************************************\\ 2023年1月24日(火) パラレルセッション7 A会場\\ (講演時間: 発表15分, 質疑5分)\\ ********************************************\\ ■ 13:30 - 14:50 [CDS セッション: スポーツ/教育] 座長: 安部 惠一(神奈川工科大学)\\ [CDS36-18] ウインドサーフィンにおける身体感覚再生シミュレータを用いた競技力向上のための初期検討\\ ○江崎 健司, 後藤 充裕 (NTT人間情報研究所), 平野 貴也 (名桜大学), 瀬下 仁志 (NTT人間情報研究所)\\ [CDS36-16] 多人数が参加するソフトウェア開発演習を対象としたTA-Botを用いた進捗監視手法の提案\\ ○小野 光一 (創価大学), 清原 良三 (神奈川工科大学), 寺島 美昭 (創価大学)\\ [CDS36-17] LiDARとSfMによるボブスレーコース形状の3D測定\\ ○藤川 興昌, 大西 翔馬, 山下 晃弘, 松林 勝志 (東京工業高等専門学校), 鈴木 寛, 久田 一郎 (日本ボブスレー・リュージュ・スケルトン連盟)\\ [CDS36-19] スローモーション映像と二次元骨格情報を用いたバスケットボールのフリースローラインからの未経験者と経験者のシュートフォームの比較評価\\ ○石垣 翔汰, 向井 鉄人, 安部 惠一 (神奈川工科大学)\\ \\ ********************************************\\ 2023年1月24日(火) パラレルセッション7 B会場\\ (講演時間: 発表15分, 質疑5分)\\ ********************************************\\ ■ 13:30 - 14:50 [GN セッション: コラボレーション] 座長: 森 幹彦(法政大学)\\ [GN188-17] 在宅ワーカ同士のつながり感を強化する雰囲気共有手法とその評価\\ ○内藤 大輝, 市村 真希, 高田 秀志 (立命館大学)\\ [GN188-18] 複数人でのプログラミング体験を向上させるScratch上での共同実行環境とその評価\\ ○古家 一樹, 市村 真希, 高田 秀志 (立命館大学)\\ [GN188-19] リモートワーク環境におけるマルチタスク中のリアルタイム会議参加支援\\ ○村井 亮太, 市村 真希, 高田 秀志 (立命館大学)\\ [GN188-20] 雰囲気推定を用いた作業通話マッチング支援システムの提案\\ ○立花 虎太郎, 奥野 拓 (公立はこだて未来大学)\\ \\ ********************************************\\ 2023年1月24日(火) パラレルセッション8 A会場\\ (講演時間: 発表15分, 質疑5分)\\ ********************************************\\ ■ 15:05 - 16:25 [CDS セッション: インフラストラクチャー/IoT] 座長: 未定\\ [CDS36-20] KanboT:道路工事の区間情報を共有する自動マッピングIoTシステム\\ ○中村 快, 岩井 将行 (東京電機大学)\\ [CDS36-21] 河川水難事故未然防止に向けた救難ロープに後付け可能な投擲型水深測定デバイスと遠隔可視化システム\\ ○成尾 一征, 岩井 将行 (東京電機大学)\\ [CDS36-22] LoRa通信を用いた複数の多方位紫外線計測デバイスによるUV Indexの推定同時計測と紫外線危険度の可視化システム\\ ○島田 友憲, 岩井 将行 (東京電機大学)\\ [CDS36-23] Virtual Touchpad for AR Glasses Based on Gesture Recognition\\ ○ZHAO SHIDAO, OZAKI TOMOCHIKA (Nagasaki University)\\ \\ ********************************************\\ 2023年1月24日(火) パラレルセッション8 B会場\\ (講演時間: 発表15分, 質疑5分)\\ ********************************************\\ ■ 15:05 - 15:45 [DCC セッション: コンテンツ生成] 座長: 渡辺 大地 (東京工科大学)\\ [DCC33-16] StyleGAN2の潜在空間マイニングに基づくゲームキャラクタの表情差分付き顔画像の自動生成\\ ○陳 晴, 阿倍 博信 (東京電機大学)\\ [DCC33-17] 意思決定支援に向けた情報提示の個人化機能を持つ文章生成器の開発\\ ○吉田 拓海, 横山 想一郎, 山下 倫央, 川村 秀憲 (北海道大学)\\ ===== 論文募集 ===== 表記の研究発表会を、下記のとおり予定しております。\\ 第36回CDS研究発表会は、情報処理学会グループウェアとネットワークサービス研究会(GN)、\\ デジタルコンテンツクリエーション研究会(DCC)と合同で、\\ 自然豊かな恵みの魅力あふれる兵庫県の「淡路島」で開催いたします。\\ 昨年度の合同研究会は直前にオンラインのみでの開催に変更となりましたが、\\ 今年度も同じ会場で開催を予定しております。\\ 奮ってご参加のほど、よろしくお願い申し上げます。\\ --------------------------------------------------------------------------- \\ 第36回コンシューマ・デバイス&システム(CDS)研究会開催のご案内\\ https://www.sig-cds.net/\\ https://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/event/gn118cds36dcc33.html\\ ----------------------------------------------------------------------------\\ 2023年1月23日(月)~1月24日(火) に、GN研究会、DCC研究会の3研究会合同の発表会を開催いたします。\\ 皆様からの多数のご投稿をお待ちしています。\\ ■日程: 2023年1月23日(月)~1月24日(火) \\ ■開催方式: 淡路島 ホテルリゾーツ南淡路(本研究発表会は現地とオンラインのハイブリッド開催を予定しております)\\ https://www.daiwaresort.jp/awaji/index.html\\ 〒656-0503\\ 兵庫県南あわじ市福良丙317番地\\ Tel: 0799-52-3811\\ Fax: 0799-52-3770\\ ■淡路島へのアクセスについて\\ 会場までの交通は、下記をご覧ください。\\ https://www.daiwaresort.jp/awaji/access/index.html\\ 宿泊については、会場ホテルの客室を仮予約しております。\\ 申し込み方法は、各研究会HPやメーリングリストなどで後日連絡いたします。\\ ■テーマ:\\  CDS: コンシューマ・デバイス&システム,および一般\\ ■発表申込締切:2022年11月25日(金) 23時59分\\ ■原稿提出締切:2022年12月20日(火) 23時59分 (厳守) \\  ※23時59分を過ぎるとシステムに投稿できなくなります。\\  締切に遅れると発表キャンセルとなりますのでご注意ください。\\  お早目にご投稿いただきますようお願い致します。\\  原稿提出締切までは、何度でもご自身でアップロード可能です。\\ (締切後の原稿の差替え(再アップロード)や発表の取り消しはできません)\\  フォントが正しく埋め込まれていないといったトラブルもありますので、\\  早めに一度アップロードされることをお勧めします。\\ ■参加費:http://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/sanka.html\\ ■発表申込方法:\\  以下の申込ページの「発表申込」メニューからお申込ください。\\ 申込み後に申込み研究会の変更はできませんのでご注意ください。\\  後日、情報処理学会より論文提出依頼のメールが送られます。\\  なお、2012年度より,原稿が【縦長スタイル】になっていますのでご注意ください。\\  詳細については http://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/genko.html をご参照ください。\\ ----------------------------------------------------------\\ ■発表申込URL\\ https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/CDS\\ ----------------------------------------------------------\\ *発表申込の際のお願い*\\ 1) CDSトランザクションへの推薦を希望される場合,発表申込時に【研究会への連絡事項】\\  へ以下のご記載をお願いします。推薦を希望された方には、研究発表会終了後、\\ トランザクション推薦に関するご案内をメールでお送り致します。\\  「○ CDSトランザクションへの推薦:希望する\\ 2) 表彰を希望される場合、発表申込時、以下の情報をご記入ください.\\  「・発表者情報:学生 or 社会人(社会人学生含む)」\\     ※不要な方を消してください\\  表彰についてはCDS研究会のWebページを参照してください.\\  https://www.sig-cds.net/cds-conf/award\\ =========================================\\ 第36回コンシューマ・デバイス&システム(CDS)研究発表会ご講演について\\ =========================================\\ 昨今コロナの影響によりオンライン化しております発表研究会においては\\ 様々な発表の形態(リアルタイムやビデオ発表等)がございます。\\ 当研究会の発表におきましては優秀な発表に対して表彰を行っておりますが、\\ 運営委員会・編集委員会で議論した結果、表彰対象を以下のように制定致しました。\\ 発表者の皆様は下記をご確認の上、発表のご準備をお願い致します。\\ \\ 1.優秀発表賞・学生奨励賞について\\ ・ビデオをオンにして本人によるリアルタイム発表と質疑応答されたものを対象\\ とする(ビデオ録画発表は表彰の対象外とする)\\ \\ 2.CDSトランザクション推薦評価について\\ ・投稿論文の水準と発表内容をもって評価しますのでビデオ録画発表可能としますが、\\ なるべく本人によるリアルタイム発表と質疑応答が望ましい\\ 情報処理学会論文誌:コンシューマ・デバイス&システムについて\\ http://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/genko.html \\ 原稿ページ数:\\ 1) 原稿仕上がり枚数は:8ページ程度とします。\\ 2) トランザクションへの推薦を希望される場合:6ページ以上を必須とします。\\ http://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/genko.html \\ ※原稿提出締切の延長は一切できませんのでご了承ください。\\ (締切後は原稿の差替え/取下げもできません)\\ 備考:\\ 1) 研究会の発表においては、少なくとも筆者の1人がCDS発表会までに\\  CDS研究会に登録しているか又は登録申込している必要があります。\\  ジュニア会員の発表の場合、教員が共著者に含まれる場合は、\\  教員のCDS登録が必須となります。\\ 2) トランザクション掲載論文においては、最終原稿の入稿時点で第一著者が\\  CDS研究会に研究会登録(※)していること。但し、第一著者が情報処理学会\\  のジュニア会員である場合、他にジュニア会員以外の共著者がいる場合はその\\  うち一名以上がCDS研究会に研究会登録していること。ジュニア会員の単著または\\  ジュニア会員だけによる共著の論文の場合には,CDS研究会への研究会登録を要件としない。\\ ※情報処理学会の名誉会員、正会員、学生会員または非会員の準登録個人として\\  CDS研究会に研究会登録していること\\ ■お問い合わせ先\\  第36回CDS研究会担当幹事([at]を@と置き換えて下さい.) :\\ cds-contact[at]sig-cds.net\\  CDS研究会Webページ: http://www.sig-cds.net/\\  プログラム担当:鈴木 彰真(岩手県立大学)\\  ローカル(オンライン)担当:高橋 雄志(東京電機大学)\\ ----------------------------------------------------------\\ ■申込に関する特記事項\\ 1. 研究報告の完全オンライン化に伴い,研究発表当日の資料は,開催の\\  1週間前に情報処理学会電子図書館に掲載されます.そのため,研究報告\\  に掲載される論文の公知日は,研究発表会の開催日初日の1週間前となり\\  ます.特許申請の扱い等の際にはご注意ください.詳細については研究会\\  活動のオンライン化と研究報告のオンライン出版(印刷物の廃止)につい\\  てをご参照ください.\\  http://www.ipsj.or.jp/03somu/kinen_jigyo/50anv/d-library/dl-sig.html\\ 2. ここで収集した申し込み情報は、第118GN・第36回CDS・第33回DCC合同研究発表会\\ の管理運営のためにのみ用い、ご本人の了承なしに第三者に開示・提供することはありません。\\