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(2) 研究会発表後に、2週間程度でCDS研究会運営委員会が本論文誌への投稿に向けての評価をS, | (2) 研究会発表後に、2週間程度でCDS研究会運営委員会が本論文誌への投稿に向けての評価をS, | ||
- | (3) S、AまたはBの評価を受けた論文は、通常研究会開催の翌月末を締切として論文募集される号に投稿できます。修正に時間を要するなどの理由で研究発表の直後の号には投稿が間に合わない場合でも、通知から12か月以内(ただし,第25回CDS研究発表会以前は10ヶ月以内)を締切日として論文募集される号への投稿が可能です。いずれの号に投稿される場合も、評価に添えられるコメントを参考にして論文を修正し、その号の論文募集で指定する締切日までに投稿して下さい。S評価を受けた論文が投稿された場合は、CDS研究会からの推薦論文として扱います。 | + | (3) S、AまたはBの評価を受けた論文は、通常研究会開催の翌月末を締切として論文募集される号に投稿できます。修正に時間を要するなどの理由で研究発表の直後の号には投稿が間に合わない場合でも、通知から12か月以内(ただし,第25回CDS研究発表会以前に評価を受けた論文は10ヶ月以内)を締切日として論文募集される号への投稿が可能です。いずれの号に投稿される場合も、評価に添えられるコメントを参考にして論文を修正し、その号の論文募集で指定する締切日までに投稿して下さい。S評価を受けた論文が投稿された場合は、CDS研究会からの推薦論文として扱います。 |
(4) 推薦論文として承認を受けた論文の著者は、推薦論文の投稿締切までに投稿できないか、または有効期限後に投稿したい特段の理由があるときは、その理由と延長希望期間を添えて投稿締切の延長を申請することができます。論文誌CDSトランザクション編集委員会は、審議の上、理由により相応期間の延長(最長1年)を認めます。 | (4) 推薦論文として承認を受けた論文の著者は、推薦論文の投稿締切までに投稿できないか、または有効期限後に投稿したい特段の理由があるときは、その理由と延長希望期間を添えて投稿締切の延長を申請することができます。論文誌CDSトランザクション編集委員会は、審議の上、理由により相応期間の延長(最長1年)を認めます。 |